三重県松阪市にて講演させていただきました。

松阪市の皆様、たくさんのご来場ありがとうございました。

講演終了後の書籍の販売では、たくさんの方が並んでくださり、お声がけいただいたことが本当に嬉しかったです。

4年も前に書いた本を、未だに買っていただけることは、嬉しい。

「一冊は自分用で、もう一冊は学校用にします」という、先生もいらっしゃいました。ありがとうございました。

さて、松阪市には、自殺対策の一環として読んでいただきました。

講演でもお話ししましたが、まさかこの私が、自殺未遂を繰り返していた、繰り返さざるを得なかったこの私が、自殺対策の講演会でお話しするようになっているとは、夢にも思いませんでした。

10年前は、一番苦しく、大変な時でした。

今、そのような、人生の大変な時を過ごされている方も、いらっしゃったかもしれません。

本当に本当に10年先はわかりません。

どうか「今日死なない」ことを、考えてみてください。

この先生きていても、なにもいいことなんかないような気になると思います。
そんな日が続くことも、あると思います。

でもね、本当に10年先はわかりません。

自分と似た体験をした若い女性には特に伝えたいです。
もうODしても、リスカしてもいいから、どうか生きていてね。

そうしなくても、生きられる方法もあるから、どうか安全な場所に逃げようね。

手のひらに刺繍をしている女の子を見ると、胸がつぶれる思いがします。
(健康な人には想像がつかないかもしれませんが、考えられないくらいザクザクにリストカットをしたり、自分の手のひらに刺繍をする子たちがいるのです。どう考えても、とても痛いと思います。でも、心の痛みの方がよっぽど辛いのだと思います)

そうさせている世の中って、なんなんでしょう。

私は生き延びたひとりとして、やっぱりもう少しマシな社会を作りたいなと思います。

3/8は国際女性デーですね。
私はNHKハートネットTVに出演いたします。よろしかったらご覧ください。

東京表参道では、今年もマーチが行われるようですね。
私は参加は叶いませんが(生放送のため夕方からNHKにおります)、心から応援しています!

今、女性たちが力を合わせることには、かけがえのない意味があると思います。

#metoo の動きから、『We Too Japan 』 が立ち上がりました。
私も賛同人のひとりです。
We Too Japan についてはこちら→

We Too Japan に関する朝日新聞の記事
2018/03/03

このうねりを止めないで、女性も男性も、セクシュアル・マイノリティの人々も、声を上げ続け、またその声を受け止められる社会を作っていく必要があると思います。

さて、来週は北海道北広島市に伺います。

ぜひ、お気軽にお越しくださいませ。