ひとつ仕事が急にキャンセルになり、それでもまあやるべきことはあるわけだけど、そこはフリーランスの特権。

習志野まで、クミコさんのコンサートに行ってきました。

フローズン・ダイキリも、トークも軽妙で最高。お客様のノリがあまり良くない中、クミコさんは輝いていました。

特に2部はよかった。
し、アンコールの「ラストダンスは私に」も、やっぱりクミコさん! という感じで最高。

いのちの電話主催のコンサートだったため、私が好きなクミコさんの「重い曲」は、歌われませんでしたが、味わい深い、ステキなコンサートでございました。

そりゃそうだよね。『幽霊』とか『世紀末の円舞曲』とか、『アカシアの雨』とか、選曲されないよね。私は大好きだけど。
自殺予防だもんね。

アンコールの『明日があるさ』では、客席で私も歌い、泣いちゃったなぁ。
明日なんかないもんね。今日生きるだけで、いっぱいいっぱいだもんね。
それでも、明日がある、明日があるって歌うのは、なんだかなぁ。


そんなこんなで、いい時間を過ごしたので、帰りに、カウンターでひとりで飲んでいたら、男性から「働いていらっしゃるんですか?」という謎質問を受けました。

…働いてなかったら、ひとりで飲めないだろう。そのワイン代は誰が稼いだものだと?

失礼千万。

誰かに養ってもらおうなんて、私だって考えたことありませんとも。

意地でも、自立して生きていくのです。意地でも。