「自分がレズビアンであることを、どうしても受け入れられない」という友人がいます。

困ったなぁ。

職場などでクローゼットでいても、まったくかまわないと思うのですが、ご自身がずっと辛いのはつらいですよね…。。

同世代で都会育ちの彼女に、何があったのか。よほど傷付けられるようなひどいことがあったのでしょうが(あるいは現在進行形である)、私には肌感覚ではわかってあげられない。

「私はレズビアンでいることに、誇りを持っているよ🏳️‍🌈(Happy PRIDE!! yeah!! ) 」と言うと、

「レズビアン」という単語自体が、恥ずかしいようなのですよね。

レズビアン、恥ずかしいのか…。
困ったなぁ。(もともとはレスボス島の人って意味なのだよ)

それでも、話を続けます。

「昔、黒人の女性で、バスで白人の座席に座った人がいたりね、脳性麻痺の人が車椅子でもバスに乗れるようにと街に出たりね、そういう大変なことがたくさんあって、今ほんの少しマシな世の中があるからね、マイノリティにこそ、社会を変える力がある、っていう考え方もあるのだよ」

「それはわかるけど、自分はヘン」

そう言い募る彼女に、私はなにもできませんでした。

(レズビアンであるあなたがヘンだとすると、私もヘンなわけで、世界中かなりの数の人のことを否定してるんだけどなぁ)

理屈ではわかっているけど、変えられない思いを、どうしたらいいのか。
そのままにしておいても良いのだろうけど、そのままにしておくとつらい場合は、どうしたらいいのか。

ちなみに、私この絵、超好き。
サッフォーとエリナ
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