読まなければならない本が溜まっている。本当にどうしよう…。

書かなければならない文章もある。
インプットもアウトプットも、滞ってる。溜息

今年はあまり読書をしなかったなぁと思っていたら、後半になって大量に読むことになった。

「女性作家では誰を読みますか?」
「今まで観た演劇の中でよかったものは?」

…なに? 試験なの?
という質問をいちにちに、別々に受ける。

ぱっと答えられないとね…。

特に演劇については、答えに窮して、「私は本当に演劇が好きだったのだろうか?」と、考えてしまった。
ある時期、ある程度の数を観ているのに(宝塚退団後、女優さんの卵だった時期があるので)ほとんど思い浮かばなかった。

「新劇、小劇場などのストレートプレイで、宝塚、ミュージカル作品は除く」というお題だったのだけど、ここ数年はほとんど観てなかったなぁとも思う。

もちろん、昨年の佐々木蔵之介さんのBENTはすぐに挙げました。
http://www.parco-play.com/s/program/bent2016/

あとは、『焼肉ドラゴン』、2015年の再演を見逃しましたが、初演を観ていて素晴らしかったのを覚えています。
http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_006141.html

きらめく星座、父と暮らせば、

人形の家…
http://www.siscompany.com/03produce/20ningyou/gai.htm
春琴抄
https://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/08/shunkin.html

人形の家は、今の私には、また違った大切な意味があると思います。当時はわかりませんでしたが。

カストリエレジー
タイタスアンドロニカス

あとは、朝海ひかるさんの退団後の、ロクサーヌがとても良くて驚いた記憶があります。印象に残っています。

たぶん、あの頃は苦しいばっかりで、全然楽しく観てなかったから、素晴らしい作品も心に残らなかったのではないかと思います。素晴らしい舞台もたくさん見たはず。(もちろん、本当にヒドイ舞台も山のように見ていますが。)

2015年にニューヨークに行った際に、話題の『王様と私』を観る機会に恵まれました。
あとで分かったことですが、同じバレエ教室だった同級生が出演していました。日本人でただ一人。
どれほどの苦労があったのかと思いますが、本当に素晴らしいことです。


今年は、美輪明宏さんの卒塔婆小町と葵の上を拝見しました。
(近代能楽集のなかでは、だんぜん、班女が好きです。)

今年の最後に、『欲望という名の電車』を観に行くので、本当に楽しみ。

また演劇にも出会い直したいものです。
宝塚は、機会があればふらりと観に行きたいと思います。