京都府綾部市での講演終了。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。

次は、日本一醜い親への手紙のトークイベント登壇、翌日は群馬県安中市で講演です。

さて最近、以前は見ても分からなかった絵画の良さや、聴いても全くわからなかった唄の意味が、少しずつ分かるようになってきました。

そりゃ30過ぎればぼちぼちそうだよね…と思う一方で、私の人生に痛みが増えたからだと思います。

わからないままで、「綺麗じゃない」とか「なんかこわい」とか、薄口の感想しか持てなかったときには、分かるようになりたい! と切実に願ったものなのに、グロテスクな自分の心の内が表現されたもの(作品)に出会うと、癒されもし、またいたたまれない気持ちにもなります。

「ああ、ここちゃん(私の愛称)は、フリーダ・カーロに出会ったんだね」

と、言われて、まさにと思いました。

フリーダ・カーロの作品を、私は確かに実物を見ているのに、その当時は「眉毛、痛い、こわい、綺麗じゃない」としか感じられませんでした。

その時は、フリーダ・カーロには、出会えてなかったんだなぁ。

私は、何年前に、どこで見たんだろう。
(MOMAかな? ホノルル美術館かな?)

画集と研究書を読んでから、またフリーダ・カーロに出会い直しに行かないとと思います。


さて、これから約5時間かけて東京に戻ります。風邪などひかないように、マスクはもちろん、のど飴蜂蜜熱いお茶、レッグウォーマー、首巻き腕巻き、エトセトラエトセトラ。

あとは、長ネギを茹でてあつあつなのを食べたいところだけど(長ネギは免疫力と信じているので)、スーツケースを抱えて、ネギを買って帰り、茹でる気力は残らないかなと思います。

あと、生姜ね。もうこの際、チューブでもいいかと思います。

蜂蜜の小包装! 愛用。
調べて大量に注文しました。あまりの便利さに。

喉を使う職業の私の友人たちは、しばらく私から配られることになると思います。あめちゃんを配るおばちゃんのように。

皆様も体調には、くれぐれもお気をつけられて。